2009年03月16日

液晶とプラズマ

我が家にはプラズマテレビが2台ある。
42型のVIERA(パナソニック)と37型のWooo(日立)である。
液晶テレビはない。何故かというと、液晶テレビの画像が全く気に入らないからだ。

パソコンなど静止画中心であれば液晶の方が精緻で圧倒的にきれいだと私も認める。
しかし動画となると話は別で、液晶は映像に奥行きが感じられず平板で、動きの激しい場面では画像が流れてボケて観にくいことこの上も無い。いくら倍速をうたっていてもそうである。
店頭に行って何度見てもそう思う。液晶の持つ本質的な欠点(平板さ)が私には不満なのである。

当初2台目のアナログテレビの買い替え用として液晶にしようかとも考えたが、現物を見てやはりプラズマにした。長年ブラウン管で慣れ親しんだ者からみればプラズマの方が安心してみていられる。

それなのになぜプラズマ陣営がこうも少ない(現在は2社)のだろう。
たしかに家庭で普段見るテレビのサイズから言えば32型以下が多いだろうし、そのサイズのプラズマテレビは無い。需要をいえば仕方の無いことかもしれない。でも現在の薄型テレビの方式でプラズマを凌駕する製品が出ない以上、プラズマが無くなることはないだろう。

我が家のプラズマは2台ともフルハイビジョンではない。でも特に不満はない。DVDの映像はもともとそれ以下の解像度だし、BS-Hiのオペラやバレエを見ても十分過ぎるほど美しい。

ブルーレイは欲しいとは思うが、まだプレーヤーも高価だし、これまでのDVDライブラリをブルーレイに置き換えることは時間もお金も無いし、そこまでの必要性も感じない。また、解像度と感動は別物でもある。


posted by なっちゃん at 12:37| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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