2004年12月06日

.NETに異変

今月1日東京ビックサイトでNECの主催する「C&Cユーザフォーラム &iEXPO2004」に同僚と行って来た。過去3回とも来ているが今回は規模が若干縮小された感じがする。余計なことだが各メーカーの粗品やくじの商品が貧弱になった(^^;
(これも余計なことだが過去4回の参加で初めてクジに当たりノートパソコンや周辺機器を収納できるショルダーバックを貰った:Oracleブース)

全体を一時間ほど見て回った後まだ帰りの時間まで4時間もあることに気づき仕方なくまたブラブラしていたら、Microsoftのオープンセミナーが始まるところで「Visual Studio 2005」のベータ版DVD-ROMを付録にした雑誌を無料で配布していた。さっそく頂戴して40分ほどのセミナーを聞いた。ところがどんな内容だったか今思い出しても何も思い出せない。むしろ、セミナー後、休憩場所(晴天で暖かかったから外のベンチ)でタダでもらった雑誌を読んで知ったことが印象に残った。

それによると今度の開発環境であるVisual Studio 2005(.NETが抜けていることに注目)ではVisualBasic2005がかなりVB6に近づいてきたということである。VB6からVB.NETへの移行は敷居が高すぎたのだろう、VB6がいまだに現役でバリバリ使われていることでもわかる。詳細は省くが、.NETへの移行がMicrosoftが思ったほど進まないことで従来のVB6までの使い勝手の良さをMicrosoftも再認識してこういうことになったのだろう。
これは歓迎すべきことだと思う。いくら開発言語の仕様の美しさ・精巧さを誇ったところでVisualBasicユーザはそんなことに関心は持たない。むしろ、どれだけ楽して作れるか、早くテストできるかの方が大事だからだ。難しいことは表に出さない、出さなくて済むようにするのがプロじゃないか。


posted by なっちゃん at 00:06| 静岡 ☀| ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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