2009年07月13日

「グレース・ケリーの素顔を探して」に「ある日どこかで」の映画音楽

先日NHK BS Hivisionで放映したグレース・ケリーの生涯を辿った番組を見たが、ちょっとした演出が思わぬ感慨を呼び起こしてくれた。

それはBGMに映画「ある日どこかで」の音楽を使っていたことだ。
これは実に見事な選曲だと思った。この映画のファンならばその音楽と共に湧き上がる切ない憧れが、グレース・ケリーという女性の生涯の喜びと悲しみに一致するかのような暗示を引き起こさせ、何ともいえない切なく不思議な感慨に浸ってしまうのだ。
このテーマ音楽を使うことでグレース・ケリーの生涯を一層際立たせる効果があったというべきかもしれない。

私は彼女のファンではないので映画もほとんど観たことが無い。
品のある美しさは容易に判るがそれ以上の関心はなかった。
ただ遠い国の公妃になった女優の生涯を興味深く見て、彼女の息子である現在の大公の人柄の良さが母の人格によるものだと思えるのが何故か嬉しいと思うのである。

ある日どこかで オリジナル・サウンドトラック
ある日どこかで オリジナル・サウンドトラックサントラ チェット・スヴァトコウスキー ロジャー・ウィリアムス

おすすめ平均
starsある日どこかで オリジナル・サウンドトラック
stars天国の音楽
stars生涯に一度の名曲です・・
starsただただ泣けます(T_T)
stars何度でも聞きたくなる名曲揃いです。

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ある日どこかで (創元推理文庫) ある日どこかで オリジナル・サウンドトラック Somewhere In Time: Original Motion Picture Soundtrack Somewhere in Time Themeology: Best of - O.S.T.
posted by なっちゃん at 12:23| 静岡 ☁| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする