2009年08月21日

ピアノの森・16巻は文句なく素晴らしい!!

この巻にはカイの空白時代(最初のコンクールで見事落選してから雨宮との再会までの空白期間)のエピソードが1次審査の曲(24のプレリュード)の動機付けとして描かれている。
これを読むと一層感動が増す。

特異な環境に育った一ノ瀬海がピアノに出会い、ショパンに出会い、ショパンコンクールへ辿り着くまでの想像を絶する生き様が深い感動をもって胸に迫る。見事なストーリーだと思う。

審査員の一人が言う「イチノセのピアノは聴けば聴くほどより聴きたくなる、これはピアニストにとって大きな才能だ」と。
まさしくカイの人生そのものであるピアノの語る物語を、いつまでも聴きたい、読み続けたいと思うのである。

ピアノの森 16 (モーニングKC)ピアノの森 16 (モーニングKC)

講談社 2009-08-22
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posted by なっちゃん at 21:15| 静岡 ☁| マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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