2006年02月05日

面白くなってきた「のだめカンタービレ」

10巻まで読んだ。充分面白い。ギャグにも慣れた(^^;
おバカなのだめが本気になるあたりから緊張感が生まれ、やっと音楽が聴けるようになってきた。ただ、一色まことの描く「ピアノの森」の演奏画面と比べると構図と絵の表現力が未熟で姿はあっても音があまり聞こえてこない。説明のための演奏風景になっている。もっと勉強して欲しいところだ。(こういう比較は意味の無いところだろうが、例えばピアノの鍵盤の上に置かれた手の描写など描き込み方が全然違う、のだめ1に対してピアノの森は最低でも5以上と情報量が多い。平面的な空間(のだめ)と奥行きつまり空気の存在まで描くピアノの森では土俵が違うといえる。心理描写も同じことが言えるがもう止めよう、意味無いから)
まさか舞台が海外へ移るとは思わなかったが、のだめと千葉のコンビはなかなか面白い。音楽に没頭するなかでのだめのおバカ具合が妙に納得させられ、硬と軟が入り混じった面白い作品に仕上がっている。(硬と軟の印象比率は3巻までが0:10、4・5巻が2:8、6巻以降で4:6〜7:3と逆転しはじめた)





posted by なっちゃん at 09:57| 静岡 ☁| マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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