2010年04月19日

3D映画の感想

昨日、アリス・イン・ワンダーランド(3D・字幕)を観てきた。
初めて3Dメガネを着けてみたが、長時間では耳が痛くなった。
一緒に行った妻は鼻が痛くなったと言っていた。二人ともメガネを掛けているので、メガネの上に更に3Dメガネを乗せているため耳や鼻に掛かる重量で圧迫されてしまうのだ。
(あまりに痛くなって一度3Dメガネを外して観ると、映像自体はまぁまぁ普通に近い感じで見えるが字幕が完全に2重にぶれている。仕方なくまたメガネを掛けた。)
3Dの効果は確かに面白いと思うが、特別3Dでなければならないとは思えなかった。しかも視野が狭くなり目も疲れた。もし3Dを一層普及させるつもりならメガネ不要な仕組みにしないと到底無理だろう。映画そのものは面白かったので従来通り2Dで十分楽しめると思う。

あと気が付いたことがある。3Dの効果は立体感を出すのが目的だが、それが為に返って空間がこじんまりとしてしまい、空間の広がりが乏しくミニチュアを見ているような感じになってしまう。CG自体もそうした空間を生み易いが、3Dがまだ成熟していないという印象を受けた。


posted by なっちゃん at 12:33| 静岡 ☁| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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