2010年06月15日

小惑星探査機「はやぶさ」

13日夜、7年の旅を終えて地球に戻り、カプセルを放出して流れ星になった小惑星探査機「はやぶさ」に私も感動した。

まばゆく光り輝いて、徐々にバラバラになって消えていく姿は、ちょっとスペースシャトルの空中分解事故を思い起こしたが、満身創痍で地球に戻ってきた「はやぶさ」の最後のメッセージをみた思いで何とも印象的な最期だと思った。

今回の一連のミッションで日本の宇宙開発技術の底力を世界に示せたことは本当に気持ちが良い。やはり何事も粘り強く精魂こめて長期にわたって努力し続けることが大事だと教えられた。

もし「はやぶさ」がさしたるトラブルも無く成功裏に帰還したら、これほど多くの日本人から愛されただろうか?
技術への評価は大いに賞賛されただろうが、愛着は持たれなかっただろう。自分の身と引き換えに何かを成し遂げる献身的な姿が感動を呼び起こしてくれるのだ。


posted by なっちゃん at 12:45| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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