2010年10月28日

コーヒーは余分な糖を尿として排出してくれる(血糖値を下げる)?

健康診断で血糖値が高めで再検査が必要と言われた。
健康診断で再検査を言われたのはこれで2回目だ。
一回目は十数年前のことだが、以後高めではあったものの再検査までにはいたらず今日まできた。
が、年も年だし、やはり血糖値には注意しなければならないと思っていた矢先、ドラッグストアで血糖値を計れる機器が販売されていることを知った。

いろいろ調べてみると、血糖値計では指先から血を取らねばならないので痛みが伴うこと、それに比べおしっこで尿糖を計測できる尿糖計があることがわかり、その方が気軽に計れるので便利だと思い、さっそく購入して尿糖を計ってみた。
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すると不思議な傾向があることに気がついた。

それは、最初に計ったのが土曜日の夕方からで、お腹いっぱい食べた夕食の2時間後に計ったら20mg/dlで、これは機器の説明書によるとほとんど尿糖はでていないという状態。
その後日曜日にかけて20mg/dl以上になることは一度もなかった。

ところが月曜日に会社で昼飯を食べて一時間後に計ったところなんと340mg/dlになっていた。
その時はショックだった。一体何でこんなにも高い値なんだと驚いたわけである。3時間後に計っても160mg/dlもある。
昼飯はコンビニで買ったおにぎり2個とインスタントのコンソメスープ1杯(46kcal)と173kcalのバランス栄養食品(クッキー)。これはどうみても自宅の夕食とくらべたら総カロリーでも少ないはずだ。なのにどうして家では出なかった多量の糖が尿に出ていたのか?

いろいろ考えてみて自宅と会社との食事の違いは唯一つ、会社ではインスタントコーヒーをブラックでよく飲んでいたということ。それ以外は全く思い浮かばない。
そこで試しに翌日コーヒーを全く飲まずに同じ昼飯を食べて尿糖を計ってみることにした。
すると1時間後に40mg/dl、その2時間半後は20mg/dlとほぼ自宅と同じ値になっていた。
やはりコーヒーが原因か。コーヒー(ブラック)は余分な糖を吸収させないで尿として排出しているのではないか。こう結論付ける以外にない。

これは甘いもの好きな人にとっては朗報ではないか?ケーキと一緒にブラックコーヒーを飲めば良い訳だから。
また、ギネマム茶(以前飲んでいたことがある)など糖の吸収を抑える薬局で売っている高いものを飲まなくてもコーヒーで十分代用できるのではないか?と思った次第である。

これをもっといろんな飲料でまたいろんな食事で実験してみると面白い結果が分かるのではないかと思うが、私にはその余裕はないからNHKの「ためしてガッテン」で調べて貰いたいところだ。(一応NHKにメールだけは出しておこう)

12月1日に再検査に病院に行ってきた。
9月1日に検査したときと比べると血糖値は下がっていたがまだ基準より少しオーバーしているという。ただ、今年から検査機関が空腹時血糖値の基準値の上限を110mg/dlから99mg/dlに、ヘモグロビンA1Cの上限を5.8%から5.1%に変更しているので、昔の基準値でみると正常に収まっている。予備軍だから今後とも食事には注意するようにということだった。
コーヒーのことも聞いてみたが、関係ないという話だった。人によって血糖値が上がる時間帯があるということも言っていた。
尿糖計は楽だが、空腹時血糖値が調べられないので糖尿病予備軍の人にとってはあまり意味の無い測定だったと思う。


posted by なっちゃん at 12:43| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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