2006年06月30日

ScreenCutter:ブラウザ(IE)全画面キャプチャーの実装に至るまで

今週はじめ、ScreenCutterの7ヶ月振りとなるバージョンアップ(Ver.1.5.0)を行った。そして、念願だった全画面キャプチャーの機能を追加した。

ScreenCutterサンプル

ちょうど2年程前にVectorにScreenCutterが紹介されたとき、作者からのコメントに今後のアップデート予定として次の4項目を書いた。

1.マルチクリップボード
2.複数のキャプチャ画像の合成と結合
3.任意の形状の覗き窓作成
4.対象アプリを自動スクロールさせて、隠れている個所を含めてのキャプチャ

このうち、3番目の「任意の形状の覗き窓」は9ヵ月後にVer.1.3.5(「拡張枠機能」)として公開できた。
今回は4番目の内容でほぼ2年かかったことになる。ただ、当時はブラウザ以外のアプリの全画面まで想定していたが、これはちょっと手に負えそうも無い。ブラウザが一番需要がありそうだしこれで良しとしたい(^^;

2年もかかったというのは、それだけ面倒で難しかったといえるが、これまで試行錯誤し続けて一向に目処が立たなかったのに、先週になって思わぬ幸運で実現に漕ぎ着けることができた。
思わぬ幸運とは・・・内緒だが、これも今までの努力の賜物だと自負している(^^;
棚からぼた餅では決して無い。諦めずにいつも頭の隅で気に掛けていたからこそ完成できたのだと思っている。

さて、2年前の構想のうち1、2番はまだ完成していない。
1.「マルチクリップボード」
クップボードは通常一つなので最新ものしか貼り付けられないが、これを複数用意して任意のデータを取り出せるようにするもの。
2.「複数のキャプチャ画像の合成と結合」
マルチクリップボードに貯めたデータを合成(ブレンド)したり結合(連結)したりする編集機能である。

さて、完成するのはいつの日のことだろうか・・・。


posted by なっちゃん at 12:55| 静岡 🌁| ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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