2012年08月23日

Windows Server 2008 R2 で IEのセキュリティを解除

Windows Server も 2003までは特に問題なかったが、2008,2008 R2 になってセキュリティがかなり強固になってしまい、サーバーのセットアップでどうしてもネットからActiveXなどをインストールしなければならないときに拒否されてしまう事態がよく起きる。
最初はインターネットオプションでサイトを信頼済みに配置したり、レベルのカスタマイズを行ったりするのだが、それでもダウンロードできないこともある。
そこで一番手っ取り早く一連のセキュリティをデスクトップOS並みにする方法を紹介する。

IEを起動すると下図のように「Internet Explorer セキュリティ強化の構成が有効になっています」と表示される。これを無効にするのだ。
セキュリティ強化が有効

その方法は Windows Server 2008 R2 の場合以下の通り
1.サーバーマネージャのセキュリティ情報にある「IE ESC の構成」をクリック
サーバーマネージャ

2.ログオンするのは大抵Administratorグループのユーザーなので、そのグループのみ「オフ」に変更
IE ESC の構成

これにより、IEのセキュリティ強化の構成は無効(下図)になり、今まであれほど拒否されてきたダウンロードもすんなり実行される。ただし、用が済んだら元に戻しておいたほうが良いだろう。
セキュリティの強化が無効になった

posted by なっちゃん at 11:17| 静岡 ☀| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする