2005年06月09日

JavaによるWebアプリ開発に向けた勉強

先週と今週の月・火・水の計6日間、Javaの講習を受けてきた。約2年前VB.NETとASP.NETの講習も受けたことのあるNECのEラーニングで「Javaプログラミング基礎」と「JavaによるWebアプリケーション開発−サーブレット・JSP」の2コースを受講した。講習の直前に「新Java言語入門−ビギナー編」を半分程読んでの参加だったが、予想以上に分かり易く短期間で最低限の知識とノウハウを習得することができたと思う。講習会の良い所は何と言っても「自習」じゃないところ(^^)独りで本だけで勉強するのは実に大変である。初心者がプログラミングを勉強して挫折するのは、些細な疑問点を解決する手段がないため、勘違いしてることさえ気づかずに理解しようとしてあがき、袋小路に入ってしまうからである。講習会では疑問があればその都度質問できるし、テキスト(教科書)には書かれないヒントや誤りやすい問題点を教えてくれる良さがある。NECのオリジナルテキストはなかなか上手く出来ていると思う。市販の入門書にはない実践的な例題・実習が載っており開発の現場で何度も確認するほどである。
「Javaプログラミング基礎」では、Javaの整然とした言語体系に驚いた。ほとんどVBしか知らない私にはある意味、Javaの方が単純のように思える。仕組みが判ると連想で他が判ってくる、そういう感じがする。VBはたくさん覚えた方が勝ちのようなところがあって、こういうやり方もある、でもこういうやり方もあるし、また別の方法もある・・・・・と延々と続く感じ。
オブジェクト指向言語というものもこの講習でようやく(^^;判ってきた。実習を通してオブジェクトを扱うことで理解が深まった。ちなみに、MicrosoftのVisualStudio.NETはJavaを真似て作られたのが良く判る。
「JavaによるWebアプリケーション開発−サーブレット・JSP」では、ちょうど一週間前の講習で学習した内容を土台にしてWebアプリを作るものになっているので、実にタイミング良くスケジュールされていると感心した。サーブレットは基本的にJavaアプリである。JSP(Java Sever Pages)は見た目が扱いなれたASP(Active Server Pages)とほとんど同じだが、サーブレットとの連携がまだ消化不足(Java自体に慣れないせいもある)。
.NETのWebアプリ開発のASP.NETは、以前にも書いたが起動が遅すぎる。その点Java(サーブレット・JSP)の方がサンプルだけの体感ではあるが早い。

新しい言語を覚えるのは楽しいものだとつくづく思う(^^)v
あ、余談ではあるがこの講習の中日(7日)にヘイリーのコンサートに行った。
最初は4日の土曜に行く予定だったが講習会がちょうど重なったので旅費がいらなくなり「ラッキー!!(^o^)v」とばかり大いに講習会を楽しんできたのである。


posted by なっちゃん at 00:37| 静岡 ☁| ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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