2005年08月15日

ナタリー・ポートマン:「レオン」

「スターウォーズ」新三部作にパドメ役で出演していたときには特にこれといって印象は無かった。たまたま「オペラ座の怪人」を映画館で見た際に「クローサー」の予告編にストリッパー役で出たのを見たとき、ちょっと「ドキッ」としたがやはりそのうち忘れた。
何かの拍子にたまたま「レオン」に子役(当時14才)で出演しているのを知り、アマゾンのカスタマーレビューで作品が高い評価を得ているのをみてレンタルDVDで見てみた。
素晴らしかった!!アクション映画に興味は無いのでこのジャンルものを見ることはまず無いのだが、このレオンは本当によかった。主役のジャン・レノも良いが、それ以上にマチルダ役のナタリー・ポートマンは素晴らしかった。この演技を見るとスターウォーズのパドメは木偶の坊に過ぎない。ジョージ・ルーカスが人間を描くのは得意でないのがよく分かる。
マチルダは12歳でそれを演じるナタリーは14歳だが、無邪気な子供そのものの表情や笑い声があるかと思えば、大人の女性の表情も見せる(実に美しい)演技には心底感動した。
ラストに見せる泣き顔は子供のそれで思わず泣かせる。
「コールドマウンテン」にもチョイ役で出ているが存在感のある演技で印象に残る。



posted by なっちゃん at 11:41| 静岡 ☁| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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