2008年12月16日

OutlookExpressの意外な制限(最大保存データサイズ)

今回初めてOutlookExpressには保存できる限界があることを知った。

それは、受信トレイ、送信済みアイテム、削除済みアイテムなどのフォルダ単位にDBXファイルが作成されているのだが、そのファイルサイズが2GBであるという制限だ。
http://support.microsoft.com/kb/903095/ja

WindowsXPなどでは Documents And Settingsフォルダにユーザー名のフォルダがあり、更にシステム属性のため普段は見えないが Local Setting\Application Data\Identities\[.......(中略)....]\Microsoft\Outlook Expressフォルダ内にdbxファイルが見つかる。

この制限を知らないでいたためいろんな不可解な現象とエラーが出た。
あるPCでは送信したメールが送信済みフォルダに移動できず警告のエラーが出るが説明欄には何もない、しかし相手には届いている。しかも何度も送信されて何通も相手に届く現象が起きる。
別のPCでは受信途中で不明なエラーが発生し、受信フォルダに何通も同じメールが届く。

これらはいずれも、送信済みアイテム.dbxと受信トレイ.dbxが2GBにまで膨れ上がり、それぞれのファイルへの書き込みが完了できず(送信が完了していない、受信が完了していないと判定されて)何度も送信したり、受信したりするためである。

こうした場合、解決策はファイルサイズを小さくする以外に無い。つまり不要なメールを削除することだ。

単純に消すだけで良いと思ったが、そうは問屋が卸さなかった。
削除しても、ファイルサイズは一向に減らない。そのために相変わらず同じエラーがでる。

フォルダの最適化が必要らしい。ところが場合によってはフォルダの最適化を行うとエラーが出る。

しかたなく別のメールソフトOutlookにエクスポートし、Outlook側でデータが取り込めたことを確認後、OutlookExpressを終了し、問題のdbxファイルの名前を変更し(削除するよりこちらの方が無難)再起動後初期化されているのを確認する。それからOutlookExpressのインポートでOutlookのデータを取り込む。これでようやく正常に戻った。


posted by なっちゃん at 15:57| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーに確保できません

OSにWindowsServer2003R2 Enterprise x64 EditionをインストールしたNEC EXPRESS5800/110Elをセットアップしている時のことだった。
内蔵HDDとBUFFALOのUSB接続の外付けHDD「HD-WS2.0TU2」にそれぞれ共有フォルダを作成し、共有のアクセス権、セキュリティ権限を指定してクライアントPCから開こうとしたところ、内蔵HDDの共有フォルダは問題なく開くのに何故か外付けHDDの共有フォルダがエラーする。

その時のメッセージが「このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーに確保できません」というものだ。

検索してみると結構事例があり、特に下のサイトの説明では
「USB や IEEE1394 経由で接続したドライブを共有している場合によく発生します。」とあったのでなるほどと合点がいった。
http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/network.html#1418

ただレジストリの変更で結構ミスをして正常に開けるまでに時間が掛かった。

ミスの原因は次の通り。

1.レジストリの変更が必要なのは、共有フォルダのあるサーバ側でありクライアント側ではない。
これを勘違いしてクライアント側の方を変更していた。

2.IRPStackSize(DWORD値)の初期値は15(10進数)であり11ではない。
あちこちに15に変更すると書いてあったのでそのまま15でやってしまった。

3.IRPStackSizeというキーは大文字小文字を区別するので正しく記述しなければならない。
参考にした別のサイトではIRPstackSizeとStackのSの字が小文字になっていたのでそれでやっていた。
詳しくは下のMicrosoftのサイトに書かれている。
http://support.microsoft.com/kb/285089/ja

とりあえず、IRPStackSizeを最大の32(10進数)にして無事共有フォルダが開いた。

IRPStackSizeの場所:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters
posted by なっちゃん at 17:44| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

RAID1(ミラーリング)の復旧作業

今朝サーバー室からやけにピーピー音が鳴っているので、UPSのバッテリー切れかなと思い覗いてみたが、どうも違う。音はLinux(RedHat7.3)のホスティング用サーバからなので内心気が気でなかったが、問題無くアクセスできてエラーも出ている風がない。訳が判らなかったがいろいろ調べてみてどうやらRAIDコントローラから出ているのが判った。
マシンはもう6年も前に購入し、これまで一度もハードウェア上のトラブルは無かったDELLのPowerEdge600SCで、CERC ATA100/4チャネルRAIDコントローラを使いRAID1つまりミラーリングしていたものである。
ほぼ6年間ずっと動かしてきたHDDの一つが故障したのだ。よくもったものと思う。コンソールからdellmgrコマンドを打ってユーティリティを起動し、ObjectメニューからPhysical Driveを見ると見事に一つがFAILEDになっていた。
だが、これまでRAIDの復旧作業はしたことが無い(というか、やったかも知れないが記憶がない)。とりあえず交換用のHDDを買ってきてドキュメントをいろいろ調べてみた。
まず、故障したHDDが2台あるうちのどちらなのかがよく判らない。
ホスティングで稼働中のサーバーなので停止時間は最小限短くしなくてはならない。コントローラーから出ているケーブルをよくよく調べてみて、ようやくChanel-0とChanel-2と書かれているのを発見した。ユーティリティーからは「RAID Ch-0」がFAILEDになっていたのでChanel-0の方を交換すれば良いわけだ。
さっそく交換に移る。シャットダウンし交換するまで約2分。電源を入れると正常なHDDから起動する。無事起動。
次にユーティリティを起動し、先ほどと同じObjectメニューのPhysical Driveを見る。まだCh-0はFAILED状態だ。ここでENTERキーを押し動作メニューのRebuild(再構築)を選択。本当にこの手順で良いのか判らないのだが、マニュアルにはこうとしか書かれていないのでこのまま実行。
進行状態が%表示で現れる。ここから約1時間半後、無事再構築は終了し、FAILED表示がONLINEに変わった。

付け加えると、当初余りにもアラーム音がうるさかったので、この音を消した。ユーティリティのObjectメニューからAdapterを選択し、Alarm ControlからDisable Alarmを有効にする。再構築完了後、こんどはEnable Alarmを有効にしておく。こうしておかないと次回不具合が発生したときに気付かない。
また、メールでもMegaMonitorというログが送られてきていた。
普段見てないので気が付かなかった。

posted by なっちゃん at 17:24| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

VirtualPC2007を快適に動かす

7年半振りに仕事で使うPCを新しく購入してもらった(^^;
今まで使っていたPCは元々WindowsNT4.0 WorkStationがプリインストールされたIntel Celeron 400MHzである。メモリの増設やHDD容量を上げながらWindows2000,XPとアップグレードしてきたが、もうVistaへのアップグレードは無理である。
更にまた、開発ツールがVisualStudio6.0からVisualStudio.NET,2003,2005と新しくなり、起動にウンザリする程時間を食うようなった。これでは開発の能率も上がらぬ。むしろよくここまでもったとさえ言える。

そこでやっと新機種導入となったわけだが、職場ではこの1台で仕事をしてたわけではなく個人用のノートPCを含め、常時3台のPCを扱っていたので起動の遅さ以外にはそれ程不満もなく、後から入社した連中が自分より性能の良いPCを使っても羨むこともなかった。
この先の開発予定のことを考えて新PCには私の希望を全て取り得れた仕様・性能を選んだ。それでもディスプレイ含めて一式14万円程だから如何にハードが安くなったか判る。一昔前では一式3-40万円はかかったはずだ。

導入にあたり最大の条件としたのが、Vista云々よりもVirtualPCがストレス無く使える性能である。なぜVirtualPCかというと、実機にいろんな顧客の環境を保持するのが大変だからだ。また開発環境もVisualStudio、Java、SQLServer、Oracleなどがそれぞれ異なるバージョンで一台のPCにインストールして使うと、お互いに影響を及ぼしてマシンの不安定さにつながる。
そこで、開発環境も含めて仮想PC上に配置するように考えたのである。実機(ホストPC)には最低必要な機能のみで、仮想PC(ゲストPC)を開発・顧客専用に用意することを考えた。
下がこのマシン構成である。

PCはDellの「Dimension E521」でWindowsXP Professionalモデル

CPU : AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 4600+
MEMORY : 2GB(1GB x2) デュアルチャネル DDR2-SDRAM(PC4200)
GPU : ATI Radeon X1300PRO 256MB
HDD : 160GB SATA 3.0Gb/s NCQ

このAMDのCPUにはVirtualPC2007から使えるようになったハードウェアの仮想化機能がありこれを利用したいがためにAMDを選んだ。Intelにもあるようだが本家はAMDだ。

これによりベンチマークテスト(下図参照)を行うと今まで使っていたどのPCよりもVirtualPCの方が早いという結果になった。信じられないのが、HDDのアクセスに関してはホストPC(実機)よりも2倍以上速いことだ。実際、体感でもVirtualPCではソフトのセットアップがすぐ終わるという印象だったが、その理由がこれで証明された。
VirtualPCのグラフィック性能が落ちるのは、VirtualPCのゲストOS用のドライバが固定で他のものが選べないという理由にもあるが、やはりファイルアクセスが速いお陰でグラフィック性能(ゲームするわけでもないし)など関係なく、実に快適に使えるので大満足なのである(^^)v

1.ホストPCでの性能
ホストPCでの性能

2.仮想PCでの性能
仮想PCでの性能

3.自分のノートPCでの性能(Celeron 733MHz)
ノートPCの性能
posted by なっちゃん at 19:36| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

国別ドメイン

.com
.net
.org
.biz
.info
.name
□ 特殊
.aero (旅行業者)
.coop (協同組合)
.edu (米国高等教育機関)
.gov (米国連邦政府機関)
.int (国際機関)
.mil (米軍)
.museum (博物館/美術館)
--- A ---
.ac (アセンション島)
.ad (アンドラ)
.ae (アラブ首長国連邦)
.ag (アンティグア・バーブーダ)
.ai (アンギラ)
.am (アルメニア)
.ar (アルゼンチン)
.as (アメリカ領サモア)
.at (オーストリア)
.au (オーストラリア)
--- B ---
.be (ベルギー)
.bg (ブルガリア)
.bi (ブルンディ)
.bm (バーミューダ諸島)
.bo (ボリビア)
.br (ブラジル)
.bz (ベリーズ)
--- C ---
.ca (カナダ)
.cc (ココス諸島)
.cd (コンゴ民主共和国)
.cg (コンゴ)
.ch (スイス)
.cl (チリ)
.cm (カメルーン)
.cn (中国)
.co (コロンビア)
.cr (コスタリカ)
.cx (クリスマス島)
.cz (チェコ)
--- D ---
.de (ドイツ)
.dk (デンマーク)
.do (ドミニカ共和国)
.dz (アルジェリア)
--- E ---
.ec (エクアドル)
.ee (エストニア)
--- F ---
.fi (フィンランド)
.fj (フィジー)
.fm (ミクロネシア)
.fo (フェロー諸島)
.fr (フランス)
--- G ---
.gi (ジブラルタル)
.gl (グリーンランド)
.gm (ガンビア)
.gr (ギリシャ)
.gs (南ジョージア/サンドイッチ諸島)
.gt (グァテマラ)
.gu (グアム)
--- H ---
.hk (香港)
.hm (ヘアド/マクドナルド諸島)
.hr (クロアチア)
.hu (ハンガリー)
--- I ---
.id (インドネシア)
.ie (アイルランド)
.il (イスラエル)
.in (インド)
.io (イギリス領インド洋地域)
.ir (イラン)
.is (アイスランド)
.it (イタリア)
--- J ---
.jp (日本)
--- K ---
.ke (ケニア)
.kg (キルギスタン)
.kr (韓国)
.ky (ケイマン諸島)
.kz (カザフスタン)
--- L ---
.la (ラオス)
.li (リヒテンシュタイン)
.lt (リトアニア)
.lu (ルクセンブルク)
.lv (ラトヴィア)
.ly (リビア)
--- M ---
.mc (モナコ)
.md (モルドヴァ)
.mo (マカオ)
.ms (モンセラット)
.mt (マルタ)
.mu (モーリシャス)
.mw (マラウィ)
.my (マレーシア)
--- N ---
.nl (オランダ)
.no (ノルウェー)
.np (ネパール)
.nu (ニウエ)
.nz (ニュージーランド)
--- P ---
.pa (パナマ)
.pk (パキスタン)
.pl (ポーランド)
.pr (プエルトリコ)
.pt (ポルトガル)
--- R ---
.ro (ルーマニア)
.ru (ロシア連邦)
.rw (ルワンダ)
--- S ---
.sa (サウジアラビア)
.sb (ソロモン諸島)
.se (スウェーデン)
.sg (シンガポール)
.sh (セントヘレナ島)
.si (スロベニア)
.sk (スロバキア)
.sm (サンマリノ)
.sr (スリナム)
.st (サントメ・プリンシペ)
--- T ---
.tc (ターコス/カイコス諸島)
.td (チャド)
.tf (仏領南方諸島)
.tg (トーゴ)
.th (タイ)
.tj (タジキスタン)
.to (トンガ)
.tr (トルコ)
.tt (トリニダード・トバゴ)
.tv (ツバル)
.tw (台湾)
--- U ---
.ua (ウクライナ)
.ug (ウガンダ)
.uk (イギリス)
.us (アメリカ合衆国)
.uy (ウルグアイ)
.uz (ウズベキスタン)
--- V ---
.ve (ベネズエラ)
.vg (英領ヴァージン諸島)
.vi (米領ヴァージン諸島)
.vu (バヌアツ)
--- W ---
.ws (西サモア)
--- Y ---
.yu (ユーゴスラビア)
posted by なっちゃん at 19:26| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

Gmailの使い方:Gmail Drive

Googleの提供する無料メール「Gmail」のアカウントを持っているが、これまでほとんど使ったことが無かった。既に無料メールはYahooのものを使っていたし、それ以外にも常時使用しているメールアカウントが2つもあり、これ以上増やすとかえって管理が煩わしくなってしまうため、ほったらかし状態になっていた。

ところが、このGmailには何とメール以外の使い方があったのだ。たまたまインターネットで見つけたのだが「Gmail Drive」というツールを使うとGmailの2GB以上あるメールボックスをネットワークドライブとして使えるようになるのだ。これはビックリ。
日本語化ツールもあり早速設定したところ、これは便利!!
インターネットが使える自宅と会社でなら、データをUSBメモリなどに持ち運ぶ必要もない。

ツールのダウンロードやインストールの方法はここ -> http://gmail.dragonflash.net/

使い勝手を画面で紹介
1.Gmail Drive をインストールした状態。マイコンピュータにドライブができているのがわかる。
Gmail Drive ができた

2.ドライブを開くときにログイン画面がでる。これはGmailアカウントとパスワードになっている。自動でログインさせる設定も可能
ログイン画面

3.認証中の画面
認証中

4.ドライブにファイルをコピーしているところ
ファイル転送中

5.こんな風に普通のドライブと全く同じに使える。
ドライブのなか

6.ドライブのプロパティでは空き容量がまだ2.7GBもある。
ドライブのプロパティ

※転送制限
いろんなファイルをコピーしたところ、転送できないファイルがあった。
よくよく調べてみたら、どうやらファイルサイズが20,000,000バイト(約19MB:1MB=1024Kバイト)を超えると転送できないようになっているらしい。
更に、19MBで転送が済んだと思ったら10MB以上は保存されないという警告がでてファイルは消えてしまった。実際は10MBの制限があるようだが、13.5MBのファイルは無事にコピーされている。
もうひとつ、MP3ファイルをコピーしたときファイル名がやたらと長いものはファイル名・拡張子が長すぎるといって拒否された。このとき拡張子を含めて52文字あったが、38文字のものは問題なくコピーされた。
いろいろ制限はあるが、十分使い道はある。
posted by なっちゃん at 21:13| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

pcANYWHEREより便利なリモートデスクトップ機能(ターミナルサービス)

pcANYWHEREの便利なことは今更言うまでも無いが、唯一の弱点に複数のユーザが同じPCを操作できない点がある(見るだけなら複数接続は可能)。メンテナンスなどで顧客のPCを調べる程度ならそれで十分事足りる。これまでも大半はそのために利用してきた。ただし、こういう使い方もある。
営業所から本社にある高価なアプリケーションを利用したいとき(高価だから営業所のPCにインストールできないわけだ)pcANYWHEREでリモート接続し操作しリモートプリンタ機能で営業所のプリンタに帳票を打ち出す。このとき本社のホストPCは営業所で使っている場合は使用できない。なにしろ営業所の操作がそのまま画面に表示されているからだ。こういうときリモートデスクトップなら、本社と営業所は同時にPCを操作できる。それぞれの操作画面は相手と共有していない。アプリケーションは同じものだが、別のセッションとして動いているからだ。
注意すべきはWindowsXPのリモートデスクトップ機能ではアクティブにできるのは1つだけなので実質pcANYWHEREと変わらない。2人以上で同時使用するにはWindows2000ServerかWindowsServer2003が必要である。
また、同時に3人以上リモートデスクトップを使用するにはクライアントライセンスが必要になる。2人までならリモート管理モードでライセンスは不要。本体の操作と合わせて3人が同時にPCを操作できることになる。

リモートデスクトップを使ってみてpcANYWHEREと随分違うと感じるのは操作性(体感)である。
pcANYWHEREはまるで操り人形を操作するようなもどかしさを感じる。こちらのマウスやキーボードの操作がリモート先のマウスやキーボードに反映するのに間(ま)を感じるときがある。それに対しリモートデスクトップはダイレクトに操作している感じがする。遅いと感じても処理の遅さであり操作の間は感じない。ちょうどVirtualPCの操作に近い。
同じ回線(VPN)を使いpcANYWHEREとリモートデスクトップで比較したが、圧倒的にリモートデスクトップの方が反応が早く操作も快適だった。

参考記事:@IT:リモート デスクトップで遠隔操作する

何度か使ってみてpcANYWHEREは相手のPCの状態(現状)を調べたいときに有効で、リモートデスクトップは先方のPCのリソースを使って作業をしたいときに便利だと思う。
またリモートアシスタンス機能というのもあるが、これは丁度pcANYWHEREと同じ目的で使える。

参考記事:Microsoft:リモートアシスタント
posted by なっちゃん at 21:05| 静岡 ☀| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

ブロードバンドにはWindowsXP以降が良い

先日21日に我が家にBフレッツ(ファミリー100)が開通した。アナログ回線から始まりISDN、ADSLと順調に回線速度をあげついにFTTHとなった。そして改めて思い知ったのは高速になればなるほど使うOSもそれにあったもの(WindowsXP、サーバーであればWindowsServer2003)にしないと速度が生かしきれないということである。
自宅で普段使っているPCはマルチブートでWindow98からNT、2000、XP、2003を切り替えることができるが、98・NTは問題外としてこれまで主に使っていたWindows2000で測定すると10Mbpsしかでない、これがXPや2003では25Mbps程度になる。(ちなみに工事の人がONU直結で回線テストした際は上りが38Mbps、下りが55Mbps出ていた。ルーターを通すと大抵速度は落ちる)
ソフトウェアで速度を改善するものがあるが、そんな小細工ではとてもここまで改善できるものではない。同じことはDVDの書き込みでも言える。8倍速のDVD-Rに同じライティングソフトで書き込んでもWindows2000とWindowsXPでは圧倒的にXPの方が早い。
ハードを最大限生かすには最新のOSに換えた方がいいという見本の一つである。
posted by なっちゃん at 21:20| 静岡 ☀| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

USBハブからUSBマウスとUSBキーボードをつなぐと・・・

私のノートパソコン(SHARP PC-MT2-S3)にはUSBポートが2つしかないので、USBキーボードとマウスを付けるとUSBメモリの接続余地がなくなる。そこでUSBハブ(図左下Arvel製)を買ってきてつないだところ、しばらくするとキーボードとマウスが効かなくなってしまった。USBハブを外し直接ノートにつなぐと両方とも動き出す。いろいろ調べてみるとキーボードやマウスはUSBハブを通さず直接PCに接続した方が良いらしいことが判った。仕方が無いのでUSBメモリはデスクトップPCにつないで使うようにした。ところが前回のブログにも書いた通り、このPCがリセットするようになってしまった。一度は直ったと思ったがどうもよくない。仕方なくノートの方でUSBメモリを使うため、以前買って別のPCで使っていたUSBハブ(図右下ELECOM製)をノートに付けたところ、こちらのUSBハブではUSBキーボード・マウスを使っても全く問題なく使えることが判った。これは一体どういうことだ?HUBでも仕様が異なるのか?PCとの相性があるのだろうか?

posted by なっちゃん at 18:01| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

USBメモリを外そうとすると突然PCがリセットする

自作ツール「USB TOOLS」のテストに使っていたPCが数日前から「ハードウェアの安全な取り外し」で解除しようとすると突然リセットするようになってしまった。当初は時たま発生したのだが、とうとう必ずリセットするようになってしまった。「USB TOOLS」はレジストリを監視しているのでそれと何か関係があるのかと心配になった。OSはWindows2000Proで、XPと異なりいきなりUSBメモリを抜くと警告のメッセージが出る(XPの方は特に問題なく抜き差し出来る)。いろいろ調べていくうちに、デバイスマネージャの「USB大容量記憶装置デバイス」に「!」のアイコンが出ているのに気付いた。プロパティを確認したところレジストリが壊れているらしい。トラブルシューティングを行い、一度デバイスを削除し再起動後あらためてUSBメモリを挿入した。ドライバーが自動でインストールされ正常に認識された。
「USB TOOLS」を起動してUSBメモリを恐る恐る外してみたら・・・・リセットしない!やっと直った(^.^; でも「USB TOOLS」が原因だろうか?いやいやUSBストレージの監視はしているがレジストリを書き換えたりはしていない。テストで抜き差しを頻繁にしたせいだろうと思う。
いきなり抜くのはやはり良くないのだろう。
posted by なっちゃん at 02:02| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

リサイクルインクカートリッジは要注意

昨年末に購入したCanon PIXUS iP4100にリサイクルインクカートリッジを使ったため2回も修理に出す羽目になった。
5色あるインクのうち、最初にまずマゼンタが切れたので純正カートリッジを購入して交換。その後イエロー・シアンと切れた際に、リサイクルカートリッジが純正より安いのを知り購入し交換した。特に問題も無く使っていたのだが、黒が無くなりこれもリサイクルカートリッジに交換したところ、いつ頃からか不明だが時々色が抜けるような印刷になった。当初黒が原因だとは気づかなかったが、だんだん色抜けがひどくなり終に全く黒が出なくなった。ヘッドのクリーニングを行っても改善しないため、仕方なく修理に出した。イエローとシアンがリサイクル品を使って全く問題無かったのでカートリッジが原因とは思わなかった。案の定、ヘッドを交換した旨の修理報告が記載されて戻ってきた。リサイクルの黒カートリッジのままでちゃんと色が出るようになったので、やはりヘッドが問題だったのかと納得。が、しばらくしてまた同じ黒が出なくなった。再修理に出したところ今度はサードパーティ製のインクタンク不具合が原因と書かれ、純正品に交換されて戻ってきた。
たまたまこの黒だけが不良品だったのかも知れないが、修理に出していた約一ヶ月全く印刷できなかったことを考えると多少高くても純正品を使った方が安心だと思った。
ちなみに、リサイクルカートリッジのメーカーはエコリカという。

続きを読む
posted by なっちゃん at 23:44| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

キーボードはカッコより打ち心地で選ぶもの

最近自宅のPCのキーボードを変えた。それまで使っていたMicosoft社の「Basic KeyBoard」があまりにも使い辛かったためである。購入時にその見た目のカッコ良さに惹かれて買ったが会社で使っている標準キーボードとカーソルキー周りの配置が異なってよく打ち間違えた。さらにキータッチが硬く、右Shiftキーがスムーズに打ち込めない。押し下げ時に必ずと言っていいほど途中で引っかかったように止まる。それでもまーどれもこんなものかと思って使っていたが、半月ほど前にノートPCの外付けキーボード用にエレコムのコンパクトフルキーボード「TK-UP01MASV」を購入した。このキータッチが実に柔らかく押し返しも気持ち良く気に入ったので、デスクトップ用フルキーボードを購入した。最初ノートPCで採用されている「パンタグラフ式」キーボードにしようかと考えたが、TK-UP01MASVがパンタグラフ式でなくてもキータッチが良かったし、パンタグラフ式のあのパチパチ音がそれほど好きではないのでもっとも安い(千円でお釣りが来る)ノーマルタイプのフルキーボード「TK-P12FYALG」を購入した。
使ってみて先に買ったTK-UP01MASVと同じキータッチで満足した次第である。

  
posted by なっちゃん at 21:42| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月23日

Oracle10gインストール・エピソードT

はじめにお断りしておくが、私はOracleの管理をほとんど理解していない。データベースはAccessから使い始め、SQLServerやOracleのデータベースに対してプログラムで処理することには何の不安も無いが、メンテナンスとかチューニングとかは全く理解していない。
そんな私が、仕事とはいえお客様のデータベースをインストールからバックアップまで全てを責任もって行うのには無理がある。その無理が今回出た。3月20・21日と連休無でOracleと格闘した(但し、Oracle10gにも責任が無いとは言わせない(^^#)

最初のつまづきは、セットアップタイプだった。
「標準セットアップ」は絶対いけない。かならず再インストールする羽目になる。
「拡張インストール」でないと、メッセージ(SQL*Plus)が日本語にならないのだ。
そんなこと一体どこに書いてあるんじゃー。
ユーザーが24時間365日対応のサポート契約を結んでいたおかげでそれが判った。

実は客先にインストールする前に、社内で評価版をインストールしたのだが、たまたま拡張インストールしていたせいで気付かなかった。
エンタープライズマネージャは問題なく日本語表示だが、バッチ処理でデータを操作するためログを書き出しする時に気が付いた。これで3時間は時間を無駄にした。
まだまだ、無駄な時間を過ごす羽目になるのだが、これは次回書くことにする。

posted by なっちゃん at 23:00| 静岡 ☔| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

JDeveloper10g

Oracleの最新版10gに合わせて提供されたJavaの開発ツールJDeveloper10g(トライアル版)を使ってみた。
http://otn.oracle.co.jp/software/index.html

Javaの開発はドシロウトなのでJAVA DeveloperというソフトバンクのHPに連載中の「JDeveloper 10gではじめるサーバーサイド開発」という記事をみながら使ってみた。
http://www.javadeveloper.jp/

JDeveloper10gを使って感じた印象はMicrosoftの.NET開発ツールに良く似ているということだった。Microsoftのツールの使い勝手の良さは定評があるが、それに近い印象を受けた。これなら何とか仕事で使っていけるかなぁと思い、来年度開発予定のOracle10gを使った業務システムは.NETの予定でいたが、Javaでいこうかと迷い始めた。
posted by なっちゃん at 15:41| 静岡 ☀| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月27日

迷惑メール

先だってニュースでMicrosoft社のビル・ゲーツ宛には一日400万件もの迷惑メールが届くという記事をよんだ。http://www.asahi.com/tech/asahinews/TKY200411190234.html

有名人だから迷惑メールの数も桁が違うなぁと驚いた。かく言う私もフリーソフト作家として小なりとはいえ、いくつかのサイトで紹介されているせいもあってウィルスや迷惑メールが一般の人より多くくる。

ウィルスが送りつけてくるメールも嫌だが、それ以上に嫌なのはアダルト業者が送りつけてくる広告メールだ。ウィルスメールなら駆除ソフトで簡単に対応できるが、この手の広告メールはウィルス以上にバリエーションが多くフリーのメールアドレス(@yahoo.co.jpがもっとも多い)を頻繁に変えて送りつけてくる。自作のフリーソフト「メルプリT」には自衛の目的もあって迷惑メール対策機能を付けたが、一日にウィルスを含めて100件近い迷惑メールを直接サーバから削除しており、印刷機能よりこちらの機能をメインに使っている状態である。
もともとウィルスはほとんどが外国製で、件名から本文まで英語だから気にとめないでいることができるが、日本語の広告メールには一瞬ではあってもつい目が止まってしまい、それがまた不愉快な気持ちを増長させる。
特定のアドレスしか受信しないようにすれば良いが、それではインターネットの恩恵を自ら捨てることになる。効果的な対策は無いのだろうか。

posted by なっちゃん at 22:31| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日

無停電電源装置(UPS)の必要性

一昨日の夜2時頃停電があった。今年来たどの台風より激しい大雨が静岡県内、とくに西部地方を襲った、その最中に起きたものだった。実のところ私はとうに寝ていて知らなかったが、翌朝会社に行って自宅においたWebサーバが反応しないので妻に問い合わせて夜中に停電があったことを知った。いろいろ確認してもらったがサーバは全く反応無しだった(--;。
これまで停電があっても何とか無事に立ち上がったマシンだったが、ついにくるべき時が来たと思った(--;;

※無停電電源装置=UPSは常時稼動しているWebサーバには必須のものだ。得意先に導入する際はかならず入れてもらっているが、肝心の自分のPCには欲しいと思いつつも、それだけの予算があれば他の周辺機器をついつい買ってしまい、ずっと放ったらかしになっていた。

ただ幸いにもハードディスク本体は大丈夫だったので九死に一生を得た(^^)。マザーボードが何の加減かやられてしまったため電源が入らない。(全く電源が入らないというわけではなく、ファンやハードディスクはちゃんと回っている。ただPowerランプがつかないの起動してくれないのだ。)
仕方が無いので会社でほったらかしにしてあった旧タイプのPCを貰って、HDDとLANカードとCD-DVDコンボドライブを交換して使うことにした。Windows2000Serverを修復セットアップで再インストールした。IISの設定やCGI、その他アプリケーションがそのまま使えたので最短で復旧できた。もしハードディスク本体がやられていたらと思うと・・・ゾッとする。今回の件で思い切ってAPCの無停電電源装置(ES-500)を買うことにした。

やはりインターネットで公開しているサーバに無停電電源装置をつけないのは無謀だ。
実際のところWindowsマシンは突然のシャットダウンに強い。その反対にLinuxはほぼ間違いなくダメージを受ける。仕事で高校の校内ネットワーク構築を引き受けた時、プロキシサーバ(Linux)に無停電電源装置を取り付けて停電時の自動シャットダウンテストをしていたところ、誤って本当にブチッと電源断してしまった(^o^;
同時にWindows2000Serverで構築した管理サーバも落ちたが、こちらは起動時に自動修復されて問題も無く立ち上がったが、Linuxの方は起動途中で止まってウンともスンともしない。結局再インストールする羽目になった。
私はLinuxはシロウト同然なのだが、一緒に手伝ってくれた外注先のベテランが「Linuxは稼動していれば何年も再起動不要で安定して動くけど、停電で落ちたら終り、だからUPSは昔から必須ですよ。Linuxと比べるとWindowsは自動修復機能が良いから例え落ちても、だいたいは何とかなる、ただし、安定して使うには時々再起動しないと....ね」と宣った。

教訓:Linuxであれ、Windowsであれ、常時稼動のPCに無停電電源装置は必須だ。

posted by なっちゃん at 09:22| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月09日

ブラインドタッチ

この業界に入った成り行きが良かったせいで私は完璧なブラインドタッチができる。
これがどれほど重宝しているか。教えてくれたパソコン教室に今でも感謝している。
コンピュータ業界に入る前、私は印刷会社で版下・デザイン部門にいた。たまたま自動作図機という今で言えばCADのようなパソコンを担当することになり、そこからコンピュータへの関心が強まり、転職を考えて週一回のパソコン教室に通い、情報処理試験を受けようとしていた。
ところがそこのパソコン教室の情報処理課程では最初はワープロ課程と一緒にキーボード入力のカリキュラムが組まれていた。キーボードの上に台のようなものを被せ、手先が見えないようにしてキー入力を覚えるのである。間違えてもいいから、見当で運指ができるよう訓練するのだ。当初絶対覚えられっこ無いと悲観していた私も、必死で練習して一ヶ月後にはうろ覚えながらも、何とか打てるまでになった。ちょうどパソコン雑誌のプログラムソースを打ち込んでゲームをやりたかったので、練習がてらたくさん入力したのも功をそうした。
こうした甲斐あってやっとソフトハウスに転職して何ヶ月過ぎたある日、とある中学生のお宅へパソコンを納めに行くことになった。梱包を解き、セッティングしている私のそばで息子と一緒にそれを見ていた母親が、私のキー入力する手つきを見て「まるでピアノを弾いているみたいね。」と感心したように言った。
ピアノは同時に10本の指でキーを押すこともあるが、パソコンは2本、多くても3本しか同時に押すことはないですね、とか言ったように思う。
posted by なっちゃん at 17:52| 静岡 ☔| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月05日

クレームについて

自分の作ったソフトが正しく動かないと言われた場合、バグから起きたものか、動作環境の不備から起きたものか大きく2つに原因が分かれる。
更にバグの場合も、設計ミス(作った時から不安に思っていた)と単純ミス(自分では正しく作ったつもり)に分けられる。
動作環境の不備も、単純ミス(ランタイムの不足や競合)と不良環境(OSの動作自体が不安定)に分けられる。
更にこれらが複雑に絡んでいるものも当然ある。

クレームに対応する時は、絡んだ糸を解すように一つ一つをチェックしていかなくてはならない。誰もが陥る問題(現象)だとこちらも心得て即対応できるのだが、特定のOSの特定のパターンで起きる現象の場合はなかなか原因を突き止めることができない。
自分に知識が無い(いくら調査しても分からない)場合だと、適当に原因を作り上げて「この場合は動作不能」と開き直ることもある。
それがある時、別の事象で調査した時偶然に分かることがある。
今まで動作不能と言ってきたのが、実はこうすれば動くと。
その良い例が、WebLogの起動時のエラー「Err:713 次のクラスは登録されていません」である。数年来のエラーがようやく解決を見た。これは嬉しかった。これで今までWebLogを使えなかった人たちにも使える道が開けたからだ。

これほど時間がかかったのには、複雑化するOS内部の情報が膨大であることにもよる。全てを理解するなどとてもできない。新しい情報、新しい技術、新しい概念。面白いとはいえ、多量の情報を系統的にまとめ、検索し易いような仕組みを構築する必要がある。
posted by なっちゃん at 15:50| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月06日

単純なミスほど発見し難い

これはあらゆる事に言えるのではないかと思う。
ネットワーク構築、システム開発、パソコンの設定等、今まで様々なことをやってきて身に染みて感じている。難しく複雑な設定をおこなって間違ったことは意外と発見し易い。調べる本人が自信の無いことを自覚しているし注意もしているからだ。その反対に、当たり前のこと、十分経験を積んで間違いようが無いことをうっかりミスで間違えると、灯台下暗しで調べようともしないで関係ないところばかり必死で探し回る羽目になる。
そんなわけでいつまで経っても原因がわからないときは、他の人に見てもらったり、基本的なことを確認する、といったことをやってみると良い。これがあっさりと解決するのだ。
posted by なっちゃん at 00:08| 静岡 ☁| コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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