2010年01月22日

宅配便の伝票番号の使い回し

一瞬固まってしまった。
ソフマップ.comで家電を購入し、発送のメールが届いたので配送状況を確認したら、すでに配達済みの情報が出てきたのだ。
しかもそれは別の地域に配達された2ヶ月前の情報になっている。すぐさま「これって、間違って別の人の伝票番号が登録されているんじゃないか」と思い、明日問い合わせてみることにした。

翌朝もう一度確認してみると、何と今度は本来の日付で「○○店を出発しました。」になっていた。
ソフマップが間違いに気づいて訂正したんだろうか?とも思ったが、控えておいた伝票番号は同じままだった。
「つまりこれって伝票番号の使いまわしか?」と思い検索してみるとあるある、同じような経験をした人のブログが見つかった。

ほぼ佐川急便だけの記事だ。
これって個人情報の保護からみて問題ないんだろうか?伝票番号で取扱店に問い合わせれば送り先が判るだろうに。


posted by なっちゃん at 17:38| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

紅葉

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昨日、娘の大学推薦入学試験に付き添いで訪れた大学構内の紅葉の様子。

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本当に美しい校内だった。

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ここで勉強できる学生が羨ましい

091121_113241.jpg続きを読む
posted by なっちゃん at 12:25| 静岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

自動車に飛び込んだ猫

飛び込まれた自動車とは私の乗る軽自動車のこと。
昨夜、会社からの帰り道、道幅の狭いところで起きた。
夜7時過ぎでもう真っ暗、外灯もないところでそれは起きた。

多分時速は35〜40キロ程度だったと思うが、前方2m程のところ道路左の側溝付近から右側に横断した白っぽい猫が見えた。危ないなと思って猫の横断した辺りを通過したとたん、今度は右側から飛び込んでくる白いものが見えた。
とっさにこれはさっきの猫が戻ってまた横断しようとしているのだと気が付いた。
少したって車体右下にゴツゴツと激しくものが当る衝撃が来た。
間違いなくぶつかったのだ。後輪が轢いた感じは無かったので、もしかすると大丈夫だったかもしれないと思いつつ私はそのまま車を走らせて家に戻った。
途中、車体が凹んでいないか、血でも着いていないか気にはなったが自宅に戻って辺りを見たが、凹んでも血も着いていなかった。

今朝、現場近くを通ったとき左側の道端に見つけた。
走りながらなので詳しくは分からなかったが頭と口元辺りに血を流している猫(子猫ではない)の死骸を見つけた。

可哀想にやはり昨夜の衝撃で死んだんだと思った。
何故元に引き返そうとしたんだ。ほんの1、2秒そのままじっとしていればぶつかることも無かったのに。
posted by なっちゃん at 12:32| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

静電気防止スプレー:快適水

最近、定額給付金を元手に日立のプラズマテレビWoo P37-HR02を買った。
この製品、画面の枠が黒く光っていて見た目は高級感があるのだが埃が目立つ。
設置した当日からびっしり埃が付着する。プラスチック製のためか静電気取りモップで掃いても
なかなか取れない。

何とか取り除く方法はないものかといろいろ調べたところ、トッパンフォームズというところが
「快適水」という静電気防止剤入りのスプレーを販売していることを知った。
この製品、自社の印刷工程で発生する静電気を防止する目的で開発したものだそうで、
自社用として開発した技術なら確かだろうと思い、早速注文して取り寄せた。

衣類やカーテン・絨毯など布製品には直接スプレーしても良いらしいが、家電などでは布やティッシュに
湿して拭くようにとあった。試してみると一応濡れているので埃は一緒にふき取れる。問題はその後
どの程度埃を寄せ付けないかだ。布製品では数ヶ月効果が持続するとあったので期待していたところ、
一週間たったが、確かにいままでのように埃が目立つこともない。付いても払えば簡単に取り除ける。
これは素晴らしい製品だ。静電気にお悩みの方はぜひ試してみたらいいだろう。

この製品、どうやらネットを含む一般店では販売しておらず、直販のサイトからでしか注文できない。
でも、送料無料でカードでも買えるから便利だ。

直販サイト:シオモール
快適水:250mL スプレー 1,365円
http://www.sio-mall.com/shop/category/category.aspx?category=10000093
posted by なっちゃん at 12:11| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

液晶とプラズマ

我が家にはプラズマテレビが2台ある。
42型のVIERA(パナソニック)と37型のWooo(日立)である。
液晶テレビはない。何故かというと、液晶テレビの画像が全く気に入らないからだ。

パソコンなど静止画中心であれば液晶の方が精緻で圧倒的にきれいだと私も認める。
しかし動画となると話は別で、液晶は映像に奥行きが感じられず平板で、動きの激しい場面では画像が流れてボケて観にくいことこの上も無い。いくら倍速をうたっていてもそうである。
店頭に行って何度見てもそう思う。液晶の持つ本質的な欠点(平板さ)が私には不満なのである。

当初2台目のアナログテレビの買い替え用として液晶にしようかとも考えたが、現物を見てやはりプラズマにした。長年ブラウン管で慣れ親しんだ者からみればプラズマの方が安心してみていられる。

それなのになぜプラズマ陣営がこうも少ない(現在は2社)のだろう。
たしかに家庭で普段見るテレビのサイズから言えば32型以下が多いだろうし、そのサイズのプラズマテレビは無い。需要をいえば仕方の無いことかもしれない。でも現在の薄型テレビの方式でプラズマを凌駕する製品が出ない以上、プラズマが無くなることはないだろう。

我が家のプラズマは2台ともフルハイビジョンではない。でも特に不満はない。DVDの映像はもともとそれ以下の解像度だし、BS-Hiのオペラやバレエを見ても十分過ぎるほど美しい。

ブルーレイは欲しいとは思うが、まだプレーヤーも高価だし、これまでのDVDライブラリをブルーレイに置き換えることは時間もお金も無いし、そこまでの必要性も感じない。また、解像度と感動は別物でもある。
posted by なっちゃん at 12:37| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

暖房要らずの書斎

一年前新築した自宅の私の書斎・・というか仕事部屋は2畳(メーターモジュール)しかない(^^;
そこに壁と同じ幅の机と反対側の壁に書棚を置いたその間に座ってプログラムを作っている。
机の下にはサーバーとデスクトップPC、机の上にもデスクトップPCの計3台が置かれている。
サーバーは常時起動しているため、その放熱で今の季節はほど良く温まってカーボンヒーターもあるが滅多に使う必要がない。ちょうどオイルヒーターのようなぬくもりといえばいいだろう。
こうしたなか、好きな音楽を聞きながら仕事をしている。
もちろん良いことばかりではなく、夏場は入り口の戸を外して全面開放しておかないと熱暴走しかねない暑さになる。
posted by なっちゃん at 09:47| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

ビールと発泡酒

最近、ビールに嗜好が復活しはじめた。
ここ数年来発泡酒ばかり飲んでいたが。

きっかけは、昨年自宅を新築した折、ご祝儀を戴いたお礼に配ったビール券のあまりが見つかったため、せっかくだからと発泡酒ではなくビールに交換したことである。

アルコール度数では同じでもビールの方が味が濃い。これが本来のビールの味だったんだー、と。
ビールの後に発泡酒を飲むといかに水っぽいことか。ずっと飲んでいると気が付かないが安いだけの理由はあると思った。

それでも全面的に発泡酒を辞めることにはならないだろう。
財布の紐が硬くなればどうしたって安い方に流れる。
多少でもアルコールの酔いが感じられれば、お茶より良いだろうし。
posted by なっちゃん at 12:47| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

ねこ面

偶然ネットで見つけた「ねこ面」。
写真が可愛かったので妻と娘に見せたところぜひ欲しいということで早速購入。で届いたお面を見るともっと可愛い。妻などは「耐えられない位可愛い」と大満悦。そこで追加注文して計6個購入した。
娘と私が1つずつ、妻が4つという具合。
そこで代表して妻の部屋に飾ったねこ面を紹介する。
ちなみにそれぞれのネコには名前をつけてある。

1.アメリカンショートヘアの「ジョニー」
アメリカンショートヘア

2.キジトラ猫の「キジー」
キジトラ猫

3.アビシニアンの「アビー」
アビシニアン

4.シャム猫の「シャミー」
シャム猫

お面の大きさは10cm×10cm程でちょうど本物の猫と同じぐらい。
真近かでみると彩色はラフな感じがするが、目がとても生き生き
している。
部屋に飾った感じはご覧の通り。少し見下ろす感じで見たときが
一番可愛いと感じた。手に持つとずっしりと重みがある。
石塑(せきそ)粘土というもので作られているそうだ。

ジョニーとキジージョニーとキジー(拡大)

アビーとシャミーアビーとシャミー(拡大)

これらは全て手作りでほんとに良く出来ている。
ちなみにショップは「ネコジルシ」というネコ専門のポータルサイトにある「キャットランド」というお店。
在庫が少ないが(その上我が家で6個も買ったので(^^;)オーナーの知人が作られているということを聞き、お願いして売り切れになってしまったねこ面を追加制作していただいた。

ネコジルシ
posted by なっちゃん at 23:19| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

市松人形

先週の日曜日、市内の人形店へ行き市松人形を買った。
これは親戚の甥の子供に贈るものだが、久しぶりに人形店へ行って気が付いたのは雛人形も含め人形の顔立ちが大分変わっていることだった。

用事でちょっと遅れて人形店に入っていくと、既に物色していた妻が「これどう?」と薦めたのは切れ長の目尻の上がったふくよかな市松人形だった。「ちょっと怖くない?」と私が言ったので次に薦めたのが下の写真の市松人形だった。
一目惚れだった。市松さんといえばおかっぱと思っていたが、これは普通の子供のようで、その代わり着物が渋くてとても上品で可愛かった。
さっそく注文すると、妻が「写真を撮っておいて」といったので携帯電話の200万画素のデジカメで撮った。確かに贈り物なので手元には残らないからせめて写真でも、ということだった。

市松人形


posted by なっちゃん at 12:57| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

銅だ参った蚊

昨日の朝日新聞のHPのサイエンスコーナーに「10円玉で蚊、撃退 日本銅センター」という記事が掲載された。読んでみると、実験で水に解けた銅イオンがボウフラを死滅(全滅)させたという結果が載っている。へぇー、すごいもんだなと感心させられた。
そこで、タイトルの「どうだ参ったか!」のダジャレを思いついた次第(^o^;
posted by なっちゃん at 09:27| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

のら猫ファミリー第2弾

一年程前我が家に遊びに来たノラ猫が新たな家族を引き連れて来た。
一年前の薄子がママになって子猫4匹を生んだ。猫って一年でママになれるんだね。でもあの時のママと同様、相変わらず子猫ほどの大きさなんだが・・・。当時5匹いた子猫はその後2匹になった。いつの間にか姿を見せなくなって最後まで残ったのが、黒と薄だった。薄は2ヶ月程前からお腹が大きく子供がいるらしかったが、そのあとお腹がぺちゃんこになって生んだあともしばらくは子猫を連れてはこなかった。そしてようやく先週になって子連れで訪れるようになった。子猫はちょっとでも物音を立てるとピューッと逃げてしまうが、誰の気配も無いときにママのおっぱいを飲んでいるところを撮ることができた。それが以下の写真。やはり猫にも度胸のあるのと臆病なのがいて(去年もそうだった)、物音で他の子猫が逃げ出しても最後までオッパイを飲んでいるやつがいた。

neko20060716-1.jpgneko20060716-2.jpgneko20060716-3.jpgneko20060716-4.jpgneko20060716-5.jpg
posted by なっちゃん at 18:18| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

NAKATAの人生の選び方

世界にその名を知らしめたサッカー日本代表の代名詞たる中田の引退について思ったことを書いておく。

6月23日のブラジル戦には一縷の望みを持って朝4時に起きて観戦した。玉田の先制ゴールには家人が寝ているのも忘れて「やったー!!」と思わず声を上げてしまった。しかし、その後同点になり、3対1になった5時半頃には、もう観続ける気力も無くし、また寝床にもどった。だから中田の最後の姿は後で知った。そして昨日の引退宣言。

普通のサッカー人に収まらない素養と知性・行動力(意思の力)を持てば、プロして日本代表として自身が満足のいくプレーが出来ないサッカー人生を続けるより、新たな世界で自己の未知の能力を発揮したいと考えたのではないだろうか。
彼は志の高い男だし、29歳というのはサッカー選手としては十分現役で通るかもしれないが、新たな世界に超一流として生きるには決して早い(若い)とは言えない。
であれば「善は急げ」の通り、グズグズしてはいられない(いるべきではない)わけだ。

これは、何よりも野球少年であり続けたいイチローとは全く異なる姿勢であり、スポーツマンという範疇を超えている。
もしかしたら、中田は最初からスポーツマン(サッカー選手)という意識は無かったのかもしれない。
自分を最も生かせる道がたまたまサッカーであったに過ぎない。そして一度決めたらそこをとことん極めてみたいと願った結果がプロサッカーであり、日本代表であり、海外クラブチームへの移籍だったということだ。
そして、いまそこでやれることはやり尽くしたという気持ちが引退を決意させたのだろう。

それにしてもサッカー日本代表は偉大な選手を失った。
だが、これで意気消沈する代表では、世界と互角に戦っていく資格も無い。
posted by なっちゃん at 20:09| 静岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

白州次郎

先ほどNHKの「その時歴史が動いた」で「マッカーサーを叱った男〜白洲次郎・戦後復興への挑戦〜」を見た。
素晴らしく感動した。私自身は初めて聞く名前だったが、一緒に見た妻は「とてもカッコいい人で素敵」「日本で最初にジーンズをはいた人」と以前から知っていたようだ。
男が惚れる男とはこういう人物を言うのだと思う。痺れるほど見事な言動だと目頭が熱くなるほど感動した。特に吉田首相のサンフランシスコ講和受諾演説原稿を英語から日本語に変えさせたところは日本人としてというより人間としての誇りを忘れてはならないという本物の気骨を感じた。

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posted by なっちゃん at 23:57| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

ミコ(大島みち子さん)の死について

WBCの準決勝・韓国戦の話題で盛り上がっていた日、「愛と死をみつめて」のテレビドラマ(前編)が放映されていた。かなり前からコマーシャルが流れていたので知ってはいたが、全く観る気になれなかった。
マコ役が全然不似合いだし、自分のなかでは原作と吉永小百合主演の映画で完結していたからだ。ちょうどWBCのニュースが終わったためチャンネルを変更したら、前編のエンドロールが流れていた。そのクレジットのなかで、原作の本の名前が出ていたのだが自分の持っている2作「愛と死をみつめて」「若きいのちの日記」とは別の本の名前が出ていたので驚いた。早速調べてみると「愛と死をみつめて−終章」というのがミコの死後40年以上たってマコの河野実さんが出版したことを知った。往復書簡や日記・映画には語られることのなかった二人だけの出来事が語られているという。本の中でも述べているがミコの「若きいのちの日記」と対(つい)になるマコの思い出である。
即注文した。が、この本のことを妻に言うと「二人だけのことなら、そのまま大事にしまっておけばいいのに」と批判的だった。そうかも知れない。今更語ることもないのかもしれない。でも、これまで40年間マコは語らなかったじゃないか。
買って読んだが、とても良かった。読んで良かったと思う。
(だが、最後まで読むと・・・あまりにも悲しすぎる)
40年前の出来事が昨日のように細かく書かれているが「若きいのちの日記」がミコの思いを知る貴重な記録と同様、この本がマコの思いを知る貴重な記録になるのだと思う。

「愛と死をみつめて」を知ったのは15年前のことだ。
「マコ甘えてばかりでゴメンネ」の歌は小学低学年の頃に流行ったもので知ってはいたが内容はまるで記憶がない。書店で復刻版を見つけてたまたま読んだものだが、恐ろしく感動したことを覚えている。
ミコの「若きいのちの日記」はそのときまだ復刻されていなかったので市内の図書館で他市の図書館から借りてもらって読んだ。そのあとしばらくしてこれも復刻されたので読んだが、その本にはミコの高校3年生の時の写真が掲載されていた。本当に美しい人なのでびっくりした。
吉永小百合と浜田光男コンビのビデオを探し回り、ようやく出張先の東京で見つけた。若い吉永小百合の熱演が素晴らしくとても感動した。ずっとあとになって彼女のエッセイ「夢一途」のなかで、この映画の後、ミコの実家に伺った時ご両親から是非にと頼まれてミコの部屋に泊まったというエピソードを知った。彼女の姿に亡き娘の面影が重なるほどの存在感だったのだろう。

15年振りにマコとミコの話を思い返し、また新しい事実を知り改めて感動している。でも、それ以上に考えさせられたのはミコの存在意義だ。
ミコは何のために生まれてきたのか、ミコの死は何の意味があったのか。そこに何かしらの価値・意義を見出せなければあまりにも残酷な出来事だ。が、はたして我々が考える価値や意義は本当にそうなのだろうかとも思うのである。書簡集が出版されたおかげで日本中の人々に知れ渡ったミコの存在だが、似たような境遇におかれ無名で亡くなった人は他にもいるだろう。語り継ぐ人が多いと少ないの違いはあっても、死んだ当人が自身の人生の意味をどうとらえていたのかは全く別の話だ。
若くして死ぬと可哀想だと思う理由に、普通の人生なら経験すべき事をほとんど知らずに死ぬという「不十分な(不完全な)人生」を残念と考えるからだ。今この瞬間の価値より、人生全体の積み重ねた価値の方が高いと考えるからだ。それは当然なことだと思う。だからこそ、短く散った命を可哀想に感じるのだ。そして、その短い命に沢山の価値を見出してあげたいと願うものなのだ。
私の娘はもうじき15歳になるが、もし今死んだら同じように問うだろう。
何のために生まれてきたのか、死は何の意味があったのかと。
何の前触れも無く覚悟する暇もないまま突然最愛の者が死んだら悲劇以外の何物でもない。
「愛と死をみつめて」のせめてもの救いはマコとミコが心から愛し合えたこと、そして別れへの覚悟が少しずつできたことか。



吉永小百合―夢一途
吉永小百合―夢一途吉永 小百合
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(抜粋)
ロケの帰り道、山陽本線から加古川線に乗り継ぎ、兵庫県西脇市にある大島みち子さんの実家を訪ねました。
お父さん、お母さん、妹さんが、家から飛び出して来て、私を迎えてくれました。
「今日一日、みち子になってください。」
お母さんがそうおっしゃって、みち子さんが着ていらしたという赤い絣の着物を出して来られました。
私は一日だけのみち子さんになって、ご家族とスキヤキを突き、みち子さんのお部屋で休みました。
そして翌朝、秋のひんやりとした風にコスモスが揺れる道を、妹さんと手を繋いで歩いたのです。
♪加古の流れの水澄みて・・・
映画の中で歌った西脇高校の校歌を、小さな声で歌いながら。

posted by なっちゃん at 20:04| 静岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

プロフェッショナルとプレッシャー

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本が初代王者となった。
プロのプロたる所以とプレッシャーとの戦いは実に見応えのある試合を見せてくれた。初回にあのキューバがどうして4点も取られるのかと思わずにはいられなかった。が、8回裏に1点差まで詰め寄る力強さ。アマチュアとはいえ実質はプロフェッショナルなチームである。それに互して日本のプロたちのプレッシャーに打ち勝ち見事にタイムリーを放つ凄さに感激させられた。福留は2度にわたり代打で見事に打ったが、あのような場面でよくも打てたととても信じられない気持ちだ。イチローは期待を一身に受けて登場し、それに見事に応えてくれる。これもまた信じられない。簡単にプロだからと言って済むものでもないと思う。
私自身は落ち込むのが嫌な方なので、あらかじめ悪い結果のシナリオを用意して物事に挑むところがある。ここでヒットが出ないと負けるという状況下におかれたら最初からヒットが出ない結果を考えて打席に立つタイプだ(^^;
だから、スポーツ選手の受けるプレッシャーなど味わいたくもない人間なので、彼らの姿に驚きと尊敬を覚えるのである。
posted by なっちゃん at 17:43| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

熊谷守一の絵に魅せられて

先の日曜日(15日)NHKBS2迷宮美術館で熊谷守一の作品と生涯を紹介していた。
たしか猫の絵は見た記憶はあったが作者を知ったのはこれが初めてだった。その絵はとても気に入った。素晴らしいと思った。一辺でファンになった。
だが、貧乏で子供を失うところについては、ゲストの女性も一緒に見ていた妻も憤慨していた。残された作品だけを鑑賞するわれわれ第三者と芸術家と生活を共にする家族とは全く立場が異なる。作家の妻の身に自分を置いたときの気持ちを考えれば怒れて当然だろう。
だが、彼を含め芸術家はどんなに非難されても他に生き様が無い。

作風は子供達の死をへて大きく変貌している。若い時分の絵はピカソの若い時と同様に写実的で重厚な画風だが、今見ると没個性的な絵だと思う。「ヤキバノカエリ」からはじまる平面的で単純化された画面は色彩も実に新鮮で感動する。彼にしか描けない絵になった。本物の個性がここにあると思う。
その前の作品ではあるが「陽の死んだ日」が紹介されたとき、最初何が描いてあるのか全く判らなかった。陽というまだ2歳の子供が亡くなった直後に描いたという作品なのだが、どこが顔なのか判るまでにしばらくかかった。ようやく顔が見えたとき少なからず衝撃が走った。
何という描き方をするのだろうかと思った。が作家の衝撃・動揺が強烈に伝わってくる名作だと思う。


posted by なっちゃん at 19:47| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

名古屋港イタリア村

先日の25日のクリスマスに名古屋港イタリア村に家族3人で行った。地元のバス会社の日帰りパックで午後2時頃に出発し5時少し前に到着。4時間の自由時間を過ごして9時にイタリア村を発った。
当初は連休初日の23日に予約したのだが申込み人数が定員に届かずキャンセルとなった。が、それが正解だった。23日は高速道路、バイパス、一般道とも西方面が大渋滞だった。25日は道路も渋滞は無く、天気も良く3連休中もっとも暖かだった。
イタリア村は名古屋港水族館の隣だったとは行ってみて気が付いた。水族館には過去2回行っている。意外と狭いと思った。日曜日は入場が有料らしいが、パックなのでそのまま入れた。丁度夕飯時なのでレストランは全て列をなして混雑していた。予約客が結構いたので余計に入れない状態だった。しばらく見て周り多少少なくなった列に並び、ようやく中に入ることができた。
サンマルコというお店だったが、どれも皆とても美味しかった。店内が一杯でテラス側のテーブルに着いたのだが暖かい膝掛けを用意してくれた。一応シートで風除けはあるが店内よりは寒いのであちこちに大きなストーブがおいてあった。
イタリア村の様子はデジタルカメラで撮影したのがこちらにあるので見て欲しい。最近買ったPanasonicの12倍ズームのデジカメで撮った。12倍もあるとやはり便利だ。

italy.jpg
posted by なっちゃん at 20:41| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

困難を重荷とするな、英雄にとってそれは鳥の羽の重さに過ぎない。

今NHKで放映されている「新シルクロード」をたまたま観ていたら松平アナウンサーがこの地方のことわざだと紹介していた言葉である。故郷で町一番のナン職人になることを夢見て親方の元で見習いをしている少年の姿を通して語った言葉だが、何故か気に入った。
posted by なっちゃん at 21:40| 静岡 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

ガソリンの代わりに軽油を入れられた

一昨日の晩、会社の帰りにガソリンを入れた。もうスッカラカンの状態でもあった。
いつものようにチケットを渡し(会社からもらう給油券)、待合室でココアを飲んで車に乗った。レシートを一瞥し、確か40リッター分のチケットを渡したつもりだが48リッターとあったので、心の中で「ラッキー(^^)v」と喜んでガソリンスタンドを出ようとしたところ道路手前でエンストを起こした。はて?・・・・何度もエンジンを吹かしても掛からない。
そのうち、スタンドの年配らしき人が給油したアルバイトらしき兄ちゃんに聞いた。「軽油を入れたのか?」。そうだと答えているのを聞き、一瞬「(@ @?!」となった。レシートをよく見ると、確かに軽油と書いてあった!!ラッキーじゃなかった(--;;
3人で手押しで車(ワゴン車)を押して整備室へ入れた。後部を持ち上げ、年配の人が潜り込んでタンクから軽油を抜くのを見守った。確かに、無色透明だが、ガソリンが多少混じるかと思っていたら最初から軽油が出た。いかにスッカラカンだったかということだが、お陰で走行途中でエンストしなくて本当によかったと思った。
自慢ではないが過去に3回ガス欠によるエンストを起こしている(^^;私は妻から、もっと早く給油しないと駄目でしょと言われるが、性格的に予定した走行距離を達成しないと給油する気にならないのである。
タンクから全て抜き取るに15分以上掛かったんじゃないかと思う。ガソリンを入れてもエンジンが掛かるまで5分ほど掛かった。ようやくいつものエンジン音がして動いた。スタンドの年配の人は平謝りしてガソリンを満タンにして、ティッシュペーパー1セット(4箱入)をくれた。肝心の兄ちゃんは知らんぷり。ここらが最近の若者は・・・・と思いたくなるところだ。
翌日店長からも謝罪の電話をもらったが、まぁ、事なきを得て良かったと思う。

posted by なっちゃん at 13:07| 静岡 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

我が家の外猫(のら猫ファミリー)

8月の初め、一匹の子猫が我が家の裏庭に忍び込んできた。猫好きの妻が手なずけようと餌を与えてた。片方の目が白く濁っていてどうやら片目は見えないらしい。2〜3日の間、時々来たときに餌を与えていたところ、突然3匹の更に小さな子猫を連れてやってきた。なんと子猫だと思っていた猫は母親だったのだ(@ @; しかも最初は3匹の子猫の母親かと思ったら、数日してもう2匹の子猫を連れてきた。5匹の子猫の母親だったのだ!!
そうしてほぼ一ヶ月、すっかり我が家の外猫となってしまった。

下の子猫は多分5匹の子猫の長男坊だと思われる。一番懐っこくよく食べる。

tora.jpg

のら猫ファミリーの家族写真集はこちら

ちなみに、我が家ではそれぞれをこう呼んでいる。
母猫(右目が白濁)・・・「ママ」
子猫1(濃いトラ)・・・「ジョニー」※一番愛嬌もの(オス:上の写真)
子猫2(中濃トラ)・・・「ゴバ(5番)」※一番臆病者で真っ先に逃げる(メス)
子猫3(黒猫:首が白)・「月子」※月の輪熊ならぬ月の輪ネコ(不明)
子猫4(黒猫)・・・・・「クロオ」※黒いだけで印象が一番薄い(オス)
子猫5(薄いトラ)・・・「薄子」※一番小柄で可愛い(メス)
posted by なっちゃん at 00:25| 静岡 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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